果てしなきジュエリー道

まいにちジュエリー

ポジショニングマップ(リング編)

そもそも全般的にコンサバでクラシカルなジュエリーばかりなのですが、アイテムそのもののイメージだけでなく、「こんなシーンで使いたい」「こんな服と合わせたい」という考えからマッピングして見ました。

 

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リングのポジショニングマップ

 

私の日常の9割を占める「辛口カジュアル」&「辛口フォーマル」で使えるようなリングをほとんど持っていないことが判明。

ふむ、石なしの地金リングがあれば重宝しそう。シンプルすぎるものよりは、ひと癖あるデザインの方が映えそうです。

ブランドイメージでいうと、スピネリキルコリン、hum、シャルロットシェネ、Hirotakaあたりでしょうか。ハイブランドでいうと、カルティエのクラッシュや(廃版になってしまったけれど)ヌーベルバーグ、ブシュロンのキャトル。ヴァンクリのペルレや、ショーメのビーマイラブはフェミニン寄りだけど、「甘口カジュアル」でも使いまわせそうな気がします。